2008年3月アーカイブ
引越しの際の電話や電気、ガス、水道の各手続きについて紹介します。
まず、引越しをする場合には、電話番号が変わりますから引越しが決まった時点で116に電話をかけて新しい番号への変更手続きなどを行います。
電気ですが、引越しをする10日から1週間くらい前に連絡をします。
引越し先では、リミッターに取り付けがあると思われる申込書がありますからそちらに必要事項を記入して投函します。
引越しの手続きのガスですが、引越しをするということは引越しをする10日から1週間くらい前までに連絡をして起きます。
そして引越し先には引越しをする2-3日くらい前に引越し先の管轄エリアのガスサービスショップに連絡をしておくと、引越し当日に係員が着ますから検針してからガスを使うことが出来るようになります。引越しの水道の手続きですが、引越しをする大チア2-3日前に引越しをすることを連絡しておきます。
引越し先には引越しをしてから連絡をします。
これらが主な引越しの手続きですが引越しのこれらの手続きは、賃貸不動産などに引越しをする場合には賃貸不動産物件によっては手続きが不要で、入居した日から連絡なしで使える場合もありますし色々です。また、新築物件などに引越しをする場合にはこれらの手続き以外の手続きが必要になってくることもありますからそちらは各自確認してみるといいと思います。
引越しの区役所への手続きについて紹介します。
まず、転出手続きを区役所に行う場合には、引越しをする日までに、印鑑と国民健康保険、年金手帳や老人医療症、乳幼児医療症などをもって区役所にいって転出証明書を出してもらうことになります。
そして引越し先の転入手続きでは、引越ししてから2週間以内の間に、新しい引越し先の区役所に転出証明書と印鑑、保険証や年金手帳などを持っていって届出をします。引越しを下場合の印鑑登録ですが引越しをして転出届をだすとそれまでの印鑑登録は抹消されます。
引越し先では、新たに印鑑登録をする必要があります。
引越しをした場合の児童手当ですが、印鑑を持っていって児童手当の受給自由消滅届けを引越し前の区役所に提出することになります。
そして、引越し先でまた児童手当の加入手続きを行うことになります。原付自転車の場合は、区役所で引越しの手続きをするのですが、印鑑と車輌番号交付証明書、ナンバープレートを持っていって、廃車証明書をうけとります。そして引越し先で登録するには印鑑、住民票、廃車控えと車体ナンバーの控えを持っていって登録します。
引越しが決まったら引越しをする前の区役所と、引越しを下あとの区役所にこれらの届けをする必要があります。